カッパの水の伝説


その昔、野増に美しい姉妹がおりました。ある日、姉妹は山へ薪を取りに行った帰り道、池に立ち寄り姉はおいしそうな水を両手ですくい口につけようとしたとたん、引き込まれるように池の中に姿を消してしまった。
驚いて走り帰った妹の話を聞いて、父の禰宜 (神主の下、宮司の命を受けて祭祀に奉仕、事務をつかさどる)は大いに悲しみカッパに引かれたものなら、封じ込まなければと考え、満月の夜、池のふちで一心に祈祷したところ、池の中からカっパが現れ、「私の安住の池の水を飲み涸らそうとする、村人どもをこらしめるんだ」と叫んだ。
そこで禰宜が、水を涸らさないようにすると約束したところ、カッパは姿をかき消すように見えなくなった。村人は、この池をカッパの水と呼んでどんなに困ってもこの水を使わなかったので、今でも涸れずに昔そのままの姿をみせています。

一周道路際に木の間がくれに見ることができます。

 

大島の 何 これ珍百景


春先から雨季にかけて雨が降った夜道に 「 カッパの水 」からカエルがぞろぞろ…道路を散歩、車の運転気をつけて下さいね。この看板、何 これ 珍百景でしょう ?

交通


大島バス波浮港ライン「千波(せんば)」より徒歩約15分
「千波(せんば)」停と、元町港間の所用時間は、おおむね15分。岡田港からの場合は元町港で乗り換え、岡田港~元町港間の所要時間は、おおむね20分。
問い合わせ
04992-2-5522

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