三原山頂口よりカルデラ内の舗装道を歩き出すと左側に1777~1778年の安永の大噴火で溢れ出た溶岩の丘があります。水飴のような緩い溶岩が滑らかな状態で固まったものをパホイホイ溶岩と呼びます。溶岩が波のように押されながら固まり縄模様にできた溶岩が縄状溶岩で所々に見られます。

 

安永の大噴火の溶岩丘

パホイホイ溶岩

 

関連情報


  • 「安永溶岩-パホイホイ溶岩-縄状溶岩」(伊豆大島ジオパーク公式サイト/伊豆大島ジオパーク推進委員会)

​溶岩が流れたときに、しわ模様ができた「縄状溶岩」もみられます。

  • 「パホイホイ溶岩」(iアプリ「伊豆大島ジオパークガイド」/大島観光協会)

溶けて固まったチョコレートのような溶岩。

お菓子を作るのが好きな方なら、この溶岩のつるつるした表面は、とろとろに溶かしたチョコレートが固まった状態のように見えるかもしれません。実際、この溶岩はそんなようにしてできました。 大島の溶岩は、溶けたチョコのように流れやすく波状に固まりました。火山学の用語では、縄模様に見立てて「縄状溶岩」と言われたり、ハワイ原住民の言葉で「パホイホイ」溶岩と言われています。人々にいろいろな想像をかきたてる形です。

 

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