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  • 「山頂の噴火口」(iアプリ「伊豆大島ジオパークガイド」/大島観光協会)

地球のお産。

ぱっくりと開いた丘の丸い穴。間近で見ると引き込まれそうになります。高層ビル60階分(190m)ほどの深さがあり、直径は300mから500mほどあります。この穴が1986年の噴火時にはぐつぐつと煮えたぎった溶岩で満たされていたことが想像できるでしょうか?

これは三原山の噴火口で、まるで地球がお産をするかのように、熱いマグマを次々に生み出してきました。

今でもところどころに湯気が噴き出していますが、地表面の温度は30℃~60℃の間で安定しています。穴の内側は赤や白い色が鮮やかに見えます。赤い部分は鉄分が空気に触れて酸化したもの、白い部分は溶岩がゆっくり冷えて結晶になったものです。

地球のダイナミックな生命力を間近で感じてみてください。 

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