火口展望台より舗装された道を数分歩いたところにある展望所で、火口が一番間近に見られるところです。竪状の垂直な火孔壁で堆積物の層の厚みや色で噴火の激しさや年代を知ることができます。最上部の黒い溶岩の層が1986年のもので、冷えて固まり縮む時にできる柱状節理と言う縦条の亀裂が見事です。噴煙を数本たなびかす火口壁が剣ガ峰です。噴煙はその日の気象条件により噴煙(水蒸気)の量が違います。この位置からは火孔底は見ることができません。     

 

火口西展望所

展望所からの眺望

火孔を展望

火口壁

噴気と溶岩弾

噴気

溶岩弾

 

関連情報


  • 「火口西展望所」(伊豆大島ジオパーク公式サイト/伊豆大島ジオパーク推進委員会)

垂直の壁に囲まれた竪穴状の火孔近くの展望所からは、正面に剣ガ峰と火孔の北壁~東壁をみることができます。火孔壁には、新旧の溶岩や堆積物が層を成しています。

赤っぽい色をしているのは、溶岩が高温状態で空気にふれて酸化したものです。

最新の1986年噴火の溶岩は火孔壁の最上部にあり、冷えて固まるときに縮んでできた、たくさんの亀裂が縦に入っています。このような構造を柱状節理といいます。

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